ダイビング・キモノ

着物を着るときに必要なものを減らすという工夫があります

着物を着るときに必要なものは次のようなものです。着物、長襦袢、帯、帯揚げ、帯締め、足袋、肌襦袢、バック、草履がまず挙げられ、ほかに紐や前板、襟芯などの小物も必要になります。購入時にたいていの物は揃えられるようにお店の人が計らってくれますが、美容院などで着せてもらう場合は事前に小物を含むすべてのものを持ち込んで、必要なものがすべて揃っているかを確認しておくと、当日焦ることがなくて済みます。

一見和服を着るためには必要なものがたくさんあるように見えますが、購入せずとも代用品で済むものもあります。例えば、着物を着るときには体の凹凸を極力無くした方が美しく見えるため補正着を用いることが多いのですが、成人式や結婚式など一度きりの場合はバスタオルや綿なので代用することができます。前板や襟芯も厚紙で済ませることができます。このように考えると工夫次第でより手軽に着物を着ることができるということがわかります。